ふるさと納税 さとふる
「さとふる」でふるさと納税!

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現在、アメリカで税金を納めています。ふるさと納税のお得感が半端ないので日本に帰ったときのために調べています。

アメリカでの寄付控除

アメリカでも寄付をすることによって税金控除を受けられます。参考までに、その仕組みを簡単に説明します。

まず、認定されたNPO(非営利団体)に現金や物を寄付(ドネーション)します。NPOから税金用の領収書(タックス・レシート)をもらいます。確定申告(タックス・リターン)の時に、申請します。控除対象の額が課税所得から差し引かれます。

所得税の例

例えば、夫婦で所得が$100,000だったとします。カリフォルニアにいる場合、連邦所得税が$16,477.50、州所得税が$4116.54、合計$20,594.04支払うことになります。(2017年度の税枠の場合。)

アメリカの寄付控除

$1000寄付したとしたらどうなるでしょうか?(ほかの控除など、細かいことは無視します)
連邦の税枠が25%なので、$250戻ってきます。州の税枠が8%なので、$80戻ってきます。合わせて$330戻ってきて、所得税の合計は$20,264.04になります。(税枠は所得によって決まります。)

$670の負担で$1000の寄付ができたので、NPOもうれしいし、自分もうれしいです。

まとめ

アメリカでも寄付をする人は税金面で優遇されます。しかも高所得者ほどその恩恵が大きいです。

しかし、次の2点がふるさと納税を際立たせていると思います。

  • 自己負担が実質2千円(アメリカの場合、税枠分を差し引いたものが自己負担)
  • 自治体からの返礼品が自分の手元に残る(アメリカの場合、満足感だけが残る)

これを知ったら、日本の納税者はふるさと納税をしない手はないと思います。

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